異次元!シンデレラと3人の御曹司(第ニ弾)
2025年05月
父1人、子1人で育てられたシンデレラ。母はシンデレラを産んで間もなく、病に倒れたという。携帯に使われる特殊なチップを製造する大会社を経営する父の元に転がり込んだ継母は、金に目がくらんだ性悪女だった。ある日、突然の交通事故で父が他界。するとシンデレラが住む豪邸に、継母とその連れ子たちが転がり込んできて…。病魔に襲われ、刻々と運命の時が近づいてくるシンデレラ。三人のイケメン御曹司の想いは、シンデレラに届くのか!? シンデレラの決断はいかに。笑いあり、涙あり、アクションあり。完全オリジナルの楽曲とダンスでお届けする、異次元ミュージカル。あなたは、シンデレラに起こるミラクルの、生き証人となる!
舞台2.5次元「時空戦士トップシークレット」晦冥のソナタ2
2024年12月
時空を、力を、取り戻せ
2460年
絶大な力を持ち、世界時空の均衡を保つ役割を果たしているランティア(リンクス・レオン・ミラク・ミゲル・アリエル)
ランティアの存在を快く思わない者達、ザイル組織は過去に訪れランティアの発明者である若き頃のカペラ(2230年)暗殺に成功してしまう。
ランティアが完成しない平行時空が生まれた為、ランティア達の変身能力は不安定となる・・・
2230年
異次元の世界より親が犯罪を犯し、家族ごと小型ポットによって自国より放出され宇宙を彷徨っていた人型ミカル異星人は144万年光年先の銀河全てを支配下に置くタイゾン軍によって拾われた。
彼ら(タイゾン帝国・ミカル星人)は地球を含む銀河系をも手中に収めるべく、2190年に起こった世界大戦により荒廃した地球への侵略を始め、次第に都市部への侵略をも企て始める。既に地球の連邦警察も手に負えない状況となり、彼らはS.T.C(Space Time Call:時空通話装置)により“時空警察ランティア”に助けを求めた
「アフターウォーズ」~遥かなる星の変革~
2024年10月
遥か未来、氷河期を迎え文明社会は崩壊した。枯渇した資源を補う為、ほとんどの人類は安住の地として仮想空間へと移住した。「生めよ!増えよ!地に満ちよ!」神が人類に与えた祝福のように、僅かに生き残った人類は氷塊により分断された大地で、新たな命を育み再び隆盛を取り戻し始めた。地熱を利用した肥沃な土地と巨大な湖があるベイラ地方に、リチャードランドは貧しい人民を率いて移り住み巨大な貿易都市を築き上げた。しかしベリエルフが崩御した後、二代目の嫡男リチャードランドは血を分けた兄弟を追放しランディス王を名乗った。リュカオンは巨大な城と武力、そして愛憎の坩堝となる側室を生み出し特権階級としてあらん限りの贅を尽くした。追放されたリュカオンの実弟モザンビークを担ぎ出し、次の国王と対立する革命軍、その戦いのカギを握る記憶喪失の男レイド。(異能力者)争いを仕組んだ多重人格者のガルド。(トリックスター)そしてこの世界に紛れ込み、全てを見守る謎の男ドームの正体。(超生命体)歪み始めた繁栄と平和、異色のキャスティングボード。我々は何者で、どこへ行こうとしているのか?
現代版ミュージカル 舞台『ほメガネの村』
2024年08月
「魔法のメガネ」をきっかけに、村人に感謝の心が連鎖していく、 幸せがテーマの大人気児童書。待望のミュージカル化! とある小さな村。村には大きな工場があり、村人の多くがそこで働いているが、今日もまた、どなり声が響きわたり、村全体が、いつも悪い言葉であふれかえっていた。小さな村の小学校に通う9歳の男の子ルイ・10才の女の子千晴は、幼くして両親を亡くし、村の教会で牧師を務める神父、アンドレアと暮らしていたが、アンドレアは病をわずらい、息を引き取ってしまう。
異次元!シンデレラと3人の御曹司
2024年04月
父1人、子1人で育てられたシンデレラ。母はシンデレラを産んで間もなく、病に倒れたという。携帯に使われる特殊なチップを製造する大会社を経営する父の元に転がり込んだ継母は、金に目がくらんだ性悪女だった。ある日、突然の交通事故で父が他界。するとシンデレラが住む豪邸に、継母とその連れ子たちが転がり込んできて…。病魔に襲われ、刻々と運命の時が近づいてくるシンデレラ。三人のイケメン御曹司の想いは、シンデレラに届くのか!? シンデレラの決断はいかに。笑いあり、涙あり、アクションあり。完全オリジナルの楽曲とダンスでお届けする、異次元ミュージカル。あなたは、シンデレラに起こるミラクルの、生き証人となる!
ロミオとジュリエット ~悲しい愛の物語~
2023年08月
モンタギュー家とキャピュレット家は、犬猿の仲。しかし、モンタギュー家の一人息子のロミオは、街で一番美しいキャピュレット家の一人娘のジュリエットの噂を聞いて会いたくてたまらず、舞踏会に忍び込んでしまった。
そこで二人は出会い、お互いに一目惚れしてしまう。
これは愛おしくも悲しい恋の物語。